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zoom RSS COW BOOKS little perss fair

<<   作成日時 : 2011/09/25 13:18   >>

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 手作り少部数発行の本を販売・展示するという小さな展示会。リトルプレスフェアと題して、11年9月23日〜10月16日に開催されるのはその第六回。ラーメンズ・小林賢太郎が出展、ということで行って来ました。

 COW BOOKSは、「暮しの手帖」の編集長を務める松浦弥太郎を代表とするブックストア。お店としては中目黒と、件のリトルプレスフェアを開催している南青山の2店だが、書籍閲覧コーナーのプロデュースや、出張本屋等、「本」を扱うビジネスを多々展開しているこだわりのチームだ。

 その品揃えは、新書を網羅した大衆的な本屋でもなく、骨董品のような古さ=価値のような古書店でもなく。新書・古書の垣根のない、それこそこだわりの品揃えなのである。「本」はあるが、僕らの常識の中にある「本屋」という概念はとっぱらって、まったく違う「本の店」を期待して訪れて欲しい。

 リトルプレスフェアはそんなCOW BOOKSの、「本」の展示会。“美術作品としての本”を追求した展示会、といった感じだろうか。その展示に、2回目となる小林賢太郎の出品があった。

 展示スペースは南青山店全体だけれど、南青山店自体がカフェの一角といった感じの6畳程度の小さなお店なので、展示もこじんまりとしています。作品は非売品がほとんどで、小林賢太郎などは本、という形をしていながらも開くことの出来ない“本の形をした作品”です。同スタイルで展示された小林賢太郎、前回の“作品”、「腑に落ちない文庫」のタイトルをここで紹介します。

 ● 話を端的にまとめる方法 第六巻
 ● ネバーエンディングストーリー 完結編
 ● 読み終えた本は捨てることのススメ 保存版
 ● 物事は3つに分けて考えよ 上下巻
 ● 日本語を全く読めない人の為の本
 ● 謎解きミステリー小説 表参道殺人事件 〜刑事が犯人偏〜

 そうです。内容ではなく、その存在自体が“腑に落ちない”文庫、というわけです。これを踏まえて、小林賢太郎が今回、どんな展示をしたか?気になりませんか??

 (展示期間中なので、ここでそれを説明することは避けます。興味を持った方は是非、実際に訪れてみてください)

 小林賢太郎曰く今回の作品は、それを目の当たりにした観覧者のリアクションを含めて完成する展示であるとのこと。参加型作品とも言えるその展示は、いわば小林賢太郎との擬似的な直接コミュニケーションと言えるものでした。

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